キムチ風ミネストローネ
大島高校で育てている東京しゃもや高校で作っている、唐辛子を使った「大島キムチの素」、地元商品である椿油を使った商品です。
料理としては、温かいスープと辛いキムチを使ったこの時期に打ってつけです。
肉はカリッとジューシーに仕上げ野菜は柔らかく食べやすいサイズと味が染みしっかりしているのが特徴です。
【東京愛らんど広報事務局からのひとこと】
キムチとミネストローネとはユニークな組み合わせですね!とても気になります♪素のおかげで簡単味付けで作れるのは嬉しいですね★
材料(2人前)
- 鶏もも肉(しゃも)
- 300g
- 人参
- 1/3本
- 玉ねぎ
- 1個
- キャベツ
- 1/4
- ニンニク
- 1かけ
- 椿油
- 適量
- コンソメ
- 大さじ1
- 大島キムチの素
- 大さじ1.5
- ホールトマト缶
- 1
- 水
- 200ml
- 粉チーズ
- 適量
- 塩・こしょう
- 適量
作り方(30分)
- 1. 玉ねぎ、人参、キャベツを食べやすいサイズに切る。ニンニクは、みじん切りし鶏肉を一口大に切る。
- 2.椿油を適量いれ香りが出るまで炒めます(弱火)。そこに鶏を入れカリカリになるまで焼く。 キムチの素を入れる。
- 3.野菜類も加えて中火で炒める。トマト缶も入れ炒める。
- 4.水を加えコンソメを加えて20分ほど置く。弱火 塩・おしょうで味を整える
- 5.器によそったらチーズをかけて完成。